90年代後半に突如として現れ瞬く間に若者を虜にした浜崎あゆみさん!そんな浜崎あゆみさんが老けたという人がいます。それは真実なのでしょうか、浜崎あゆみさんのどこが老けたのでしょうか、今回はそんな浜崎あゆみさんの老けの真実に迫って見たいとおもいます。この記事を読むことによって浜崎あゆみさんが本当に老けたのかどうかがよくわかる内容となっています。ぜひ最後までお読み下さいね。
浜崎あゆみの略歴
浜崎あゆみさんは1978年(昭和53年)10月2日生れの45歳です、職業は歌手所属は株式会社「avex trax」です。
出身地は福岡県福岡市早良区(さわらく)です。
浜崎あゆみさんはデビュー曲以外はほとんどのオリジナル曲は自分で作曲しているのです。
そして2000年前後からはミリオンセラーを連発してCDの売り上げが5000万枚という驚異的な数字をたたき出しているのです。
これは歴代女性ソロアーティストの1位です。
そして平成で最も売れた女性ソロアーティストとしての輝きを放っているのです。
90年代も終ろうとする頃に登場し、アッという間に女子高生や女子中学生のカリスマにまで登り詰めるという偉業を成し遂げたのです。
浜崎あゆみは本当に老けたのか
そんな浜崎あゆみさんが老けたという多くの言葉もありますが、そりゃあそうでしょう、浜崎あゆみさんは今はもう45歳になられているのです、年齢を重ねていけば老けるのは当然のことです。
と、言ってもそれは顔だけみた時の話しです。
その老けた老けたと言っている人はいったい何と比べて老けたと言っているのでしょうか。
多分浜崎あゆみさんの若い頃、特に20歳前後の若い歌手としてデビューして女子中高生のカリスマとしての全盛期を持ってきて語っているに過ぎません。
老けたという言葉には僕は少し失礼ではないかと思います。
そんな20歳前後の刻とはちがった若さが今の浜崎あゆみさんにはあるのです。
年齢を重ねたからと言って20歳ころの若さにすがりつくほうがよほどおかしいのです。
若さというのは見てくれだけではありません、外的な側面だけでは無いのです。
外面だけでしか若さを読み取れないというのは、それはあなた自身がまだまだ未熟な証拠なんですよ。
若さの魅力は何事にもチャレンジして行く精神だと思います。
浜崎あゆみさんはこれからもライブやコンサートを続けて行かれることでしょう。
これらはすべてチャレンジへとつながるのです、サラリーマンが会社に通うのとは又ちがうのですよ。
ゆ(言)っときますがこれは僕の意見ですよ。
世に認められた正しい論理ではありません、あくまでも僕個人の意見なのです。
若い、若くないということを顔だけ見て決めるな!とゆいたいのです。
僕は浜崎あゆみさんが仕事(歌うこと)を続けて行く限り若いと思います。
歌声は20代の頃とほとんど変わりません、舞台から受ける迫力は若い頃と同じに見えます。
まだまだ浜崎あゆみさんが登って行く階段は永遠に続いて行かれるのです、先や頂上が見えている訳ではありません。
20代だから若い、40代だから老けている、なんて思わんといて欲しいですね。
僕はいつも思うんですが、今の40代の女性なんて本当に若く見えますよ。
そりゃあまあ、40代になった女性が自分で「ああ、もう私にはあの頃(20代くらい)の私には戻れない、もう私は老けてしまった」なんて自虐的に思っている女性は別として、40代は若いのです!
考えても見てください、40代の女性なんてまだ先が40年以上あるんですよ。
僕は思うんですが、浜崎あゆみさんは40年たってもまだまだコンサートやっているような気がします。
ライブ会場で全身全霊で暴れ回っているのではないでしょうか。
外見だけで若いの若くないのとゆわんといて欲しいですね。
ではどうなったら浜崎あゆみさんが老けたと感じるかとゆえば、僕の中では浜崎あゆみさんが歌うことを辞めたときだと思います。
歌い続けている限りは僕は浜崎あゆみさんに若さを感じてしまいます。
浜崎あゆみ老けた:これが若さだ
「島倉千代子」さんと言う歌手を皆さん知っていますか?
僕はまだ若いと自分では思っていますが、「島倉千代子」さんという歌手がいたことを知っています。
島倉千代子さんは自分がもう絶対助かる事のない病にかかっていて後何日も歌うことが出来ないとわかっていたのですが、それでも亡くなる3日前でも歌い続けてしかもかすれる声で歌い続けていたのです。
これこそ若さだと僕は思います、島倉千代子さんの最後にレコーディングした曲は、なんて言ったかな、確かあれは、アッそうだ「からたちの小径(こみち)」でした!
これは作詞が喜多條忠(きたじょうまこと)さんと南こうせつさんの共作、作曲は南こうせつさんで作られた曲でした。
一度この歌を聴いてみて下さい、浜村淳(はまむらじゅん:関西で有名なラジオパーソナリティ)さんではありませんが、島倉千代子さんの歌声は本当は「ウグイスが砂糖水を飲んだような綺麗な声(浜村淳さんが綺麗な声の人を表す時の独特の表現)」なのです。
それがこの「からたちの小径」では声がかすれ、本当に若かったころの声とはほど遠い声になってしまっているのです。
聴いているだで若い頃のキレイな声を知っている僕は心が痛みました、それでも島倉千代子さんは歌い続けていたのです。
これこそ若さの神髄だと僕は思うんですよ。
浜崎あゆみ老けたのまとめ
老けたというのは顔のしわや体型の変化を言うのとは違うと思います。
僕は浜崎あゆみさんが歌い続けている限り僕は浜崎あゆみさんは絶対に若いと思います。
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45歳なんてまだまだ若さの盛りだと思います。
浜崎あゆみさんのバイタリティーは20代の頃と何ら変わることは無いと思います。
浜崎あゆみさんのファンとしてもう一度だけゆわして下さい。
浜崎あゆみさんは老けていません!僕は浜崎あゆみさんが歌い続けている限り若いと思います。
最後まで読んでくれてありがとうございました。
(思いますが多くてスミマセンでした)
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