こんにちは!阿久太です。阿部寛さんってマジでスタイルお化けですよね(笑)。公称189cmって数字だけでもヤバいですが、実は昔、その高身長が理由で仕事が減るっていう不遇の時代もあったみたいです。そんな阿部さんの魅力を語る上で、僕らの世代的にも絶対にハズせないのが、ドラマ『TRICK』でコンビを組んだ仲間由紀恵さんとの関係性!160cmの仲間さんと並んだときの「29cmの身長差」って、ただ並んでるだけで面白くて最高でしたよね。
今回は、二人の驚きの凸凹感や、今だから知りたい撮影当時の裏話まで、ファン目線で熱く語っていきます!
公称189センチ!阿部寛の圧倒的な高身長スタイル
日本を代表する実力派俳優として、スクリーンやテレビ画面で強烈な存在感を放ち続ける阿部寛さん。
公式プロフィールによると、彼の身長はなんと189cmという規格外の高さです。
1964年生まれの彼が、一浪を経て中央大学理工学部に在学していた1985年、姉の勧めで応募した「集英社第3回ノンノボーイフレンド大賞」での優勝をきっかけにモデルデビューを果たしたのは有名なエピソード。
当時から、雑誌『ノンノ』や『メンズノンノ』のカリスマモデルとして一世を風靡し、その異次元のスタイルで世の女性たちを虜にしていました。
しかし、1987年に映画『はいからさんが通る』で俳優デビューしてからは、そのスタイルの良さがかえって仇となる「不遇の時代」を迎えることになります。
当時の芸能界では高身長すぎるがゆえに、共演する女優さんとのツーショットが画面に収まりにくいという致命的な問題が浮上。
仕事が激減し、一時はパチンコで生計を立て、大借金を抱えるほどのどん底を味わいました。
そんな彼を救ったのが、2000年に始まったドラマ『TRICK』シリーズです。
かつての二枚目役から一転、プライドが高いのにどこかマヌケな天才物理学者・上田次郎という三枚目の役どころを見事に熱演。
劇中で自らのモデル時代の写真を自虐ネタとして笑いに変えるなど、規格外の体躯をコミカルな武器へと昇華させ、奇跡の再ブレイクを果たしました。
29センチ差!仲間由紀恵と並んだときの驚きの凸凹感
阿部寛さんの高身長スタイルを語る上で、絶対に外せないのが『TRICK』シリーズなどで長年名バディを組んできた女優・仲間由紀恵さんとのバランスです。
仲間さんの公式身長は160cm。
日本の成人女性の平均的な高さですが、189cmの阿部さんと並ぶとその差はなんと「29cm」にも達します。
この30cm弱という圧倒的な体格差が、二人が並んだ際に絶妙な「凸凹(デコボコ)感」を生み出し、ファンの心を掴む大きな魅力となりました。
ビジュアルのインパクトは一目瞭然です。
ドラマや映画の作中で、スタイリッシュなロングコートを着こなす巨体の阿部さんと、どこか垢抜けない独特の私服姿でちょこちょこと歩く仲間さん。
二人の対比は、ただ画面に並んでいるだけでどこかユーモラスで、視覚的な楽しさを視聴者に与え続けました。
この凸凹感こそが、シリアスなミステリー要素の中に潜む『TRICK』特有のコミカルな空気感を形作る、最高のスパイスになっていたのです。
一般的な恋愛ドラマであれば、胸キュンを誘う「理想の身長差」としてロマンチックに描かれるところですが、このコンビにかかれば至高の「コメディ要素」へと変貌します。
上から目線で偉そうな態度を取る阿部さん演じる上田次郎と、それを下から冷ややかな視線で見つめ返す仲間さん演じる山田奈緒子。
ファン層にとっても、この29cmという数字は単なるスタイルの違いを超えて、二人の強い絆やクスッと笑える関係性を象徴する「尊い黄金比」として、今なお深く愛され続けています。
名作トリックで振り返る!共演作で見せた名シーン
阿部寛さんと仲間由紀恵さんの29cmの身長差が、最も輝きを放った作品といえば、やはり2000年から始まった『TRICK』シリーズです。
自称・超実力派マジシャンの山田奈緒子(仲間さん)と、騙されやすい天才物理学者の上田次郎(阿部さん)。
この凸凹コンビが怪しげな超能力者たちのトリックを暴いていく名作ですが、二人のスタイルの対比は、数々の名シーンや爆笑の掛け合いを生み出す土台となっていました。
劇中で特に印象的なのが、偉そうな上田次郎がピンチになると山田奈緒子の後ろに隠れようとするシーンです。
189cmの巨体を持つ阿部さんが、160cmの仲間さんの小さな背中に必死に身を潜めようとする姿は、その身長差ゆえにビジュアルとしての破壊力が抜群。
頭や肩が完全にはみ出してしまっている滑稽さが、視聴者の爆笑を誘いました。
また、二人が並んで歩きながら言い争う何気ない日常のシーンでも、阿部さんが大きく歩幅を取り、仲間さんが早足でそれを追いかける絶妙なテンポ感が、名コンビとしてのバディ感を際立たせていました。
ファンにとって胸熱なのは、こうしたコメディ要素の中に、時折少女漫画のようなロマンチックな瞬間が紛れ込むギャップです。
普段は毒舌を吐き合う二人ですが、奈緒子が本当に危機に陥った瞬間、上田がその大きな体と長いリーチを活かして力強く守る姿は、ファン層の間で「ギャップ萌えが凄すぎる」と大きな話題になりました。
2014年の『トリック劇場版 ラストステージ』に至るまで、この29cm差が生み出すコミカルさと切なさの絶妙なバランスこそが、作品を伝説へと導いたのです。
撮影中の裏話も?カメラワークや足元の工夫を検証
29cmという圧倒的な身長差は、作品に大きな魅力をもたらした一方で、映像を制作する現場には並々ならぬ苦労と工夫があったと言われています。
映画やテレビドラマの撮影において、これほど体格差のある二人の顔を同時に同じ画面(フレーム)に収めることは、実は技術的に非常に難しい挑戦です。
普通にカメラを構えてしまうと、阿部寛さんの頭が画面からはみ出してしまったり、逆に仲間由紀恵さんの顔が下方に沈んでしまったりするからです。
そのため、劇中のツーショットシーンでは、数々の緻密なカメラワークや足元の工夫が凝らされていました。
有名なエピソードとしては、二人が並んで会話するシーンで、画面のバランスを取るために仲間さんが台(通称:箱)に乗って高さを補正したり、逆に阿部さんが少し足を広げてかがむように立つなど、1コマごとのビジュアルを美しく、かつコミカルに見せるためのミリ単位の調整が行われていたそうです。
また、あえてその身長差をそのまま活かした「アングルの工夫」も『TRICK』の醍醐味でした。
カメラをあえて低い位置に据え、仲間さんの視点から見上げるように阿部さんを映すことで、上田次郎の傲慢さや威圧感をコミカルに強調。
逆に、阿部さんの高い視点から仲間さんを見下ろすことで、山田奈緒子の孤立無援さや健気さを引き立てる演出がなされていました。
こうした制作陣の細やかな職人技と、二人の息の合った立ち振る舞いがあったからこそ、違和感なくあの世界観に没入することができたのです。
まとめ:今もファンに愛される最強のデコボココンビ
公称189cmという阿部寛さんの圧倒的なスタイルと、仲間由紀恵さんとの29cmの身長差。
若い頃は「高すぎる身長」が原因で苦しんだ時期もあった阿部さんですが、その個性を『TRICK』で見事に唯一無二の武器に変えたのが本当にカッコいいですよね。
画面に二人が並んでいるだけでクスッと笑えて、なんだか愛おしくなってしまうあの絶妙なデコボコ感。
それは、当時の制作陣が凝らしたミリ単位の工夫と、二人の息の合った演技があったからこそ生まれた、まさに奇跡的なバランスだったなと感じます。
シリーズが完結してからずいぶん時間が経ちましたが、今でも僕たちの心の中で「最強のバディ」として輝き続けているのは、この驚きの身長差が生み出した数々の名シーンがあったからこそ。
やっぱり、この二人のコンビは永遠に特別ですね!
最後までお付き合い頂きありがとうございました。
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